工場のご案内

焼売・餃子のできるまで

具材の仕込み

具材をカットし攪拌機で混ぜ込み、焼売・餃子の具材を作ります。
野菜はその日の朝市場から仕入れた新鮮なものを使用しています。

皮作り

皮作りも弊社の製品の強みです。
その日の温度や湿度によって加水量、撹拌時間を微調整し小麦本来の風味を引き出しています。

焼売・餃子の成形

出来上がった具のあんと皮は成形機に投入され、それぞれ成形されます。
1時間に約8万個の製品の製造が可能です。

蒸し工程

成形された焼売・餃子は作業員の手によって一つ一つ検品しながらせいろに並べられ蒸しラインに流されます。

 

凍結

マイナス30度以下の冷凍庫で製品を凍結させます。

包装

凍結された製品は縦ピロー型自動包装機により袋詰めされます。
ウェイトチェッカーを通り重量計測され、金属検出器を通ります。

検品

梱包状態、重量、印字等すべてにおいて問題がないか厳しい検品を行い出荷されます。

味わいと品質が私たちの誇りです

お客様の「美味しい!」は私たちへのご褒美です。チームワークと暖かい社風がわが社の自慢です。